春はたまった毒素を排出する季節

皆さま いつも伊勢くすり本舗の商品を ご愛顧いただき、
ありがとうございます。

まだ、肌寒い日が時々ありますが、だいぶ春めいてまいりました。みなさま、お身体の調子はいかがでしょうか。

春が一番、好きな季節!という人は多いと思います。
私も春の季節になると、なぜかうきうきと心躍ってしまうのですが、ただ、花粉症にずっと悩まされていました。
今年は、な、なんと!丹田呼吸をして、萬金丹と「じゃばら」のサプリを摂り始めてから症状がほとんどなくなったのです。
萬金丹は、苦み成分が効果的で、また、昔は、生姜と共に、風邪のひき始めに服用するひとたちもいたと聞き、花粉症対策に今年から服用を始めました。
(私は風邪を何年もひいてないのでその用途は試したことはないのですが、萬金丹は、風邪をひいた時とかに、のどが痛い時には、そのまま飲み込まずに、ゆっくりとなめているといつの間にか、痛みがなくなっているそうです。ただ、苦味が半端ないく刺激的だそうです!(^-^; )
また、「じゃばら」は、テレビで紹介されていたのですが、半信半疑で、買ってみたところ、その効果に驚いています。

さて、
春は、自然界のすべてのものがのびやかに成長し、新陳代謝が活発になる季節!
わたしたちのからだも同様に新陳代謝が活発になり、冬に溜まった老廃物を発散していく時期でもあります。

新陳代謝は、夜に活性化するので、せっかくの若返りのチャンスを逃さないためにも、夜に水分が不足しないように、枕元に水が入ったペットボトルや白湯が入った水筒などを常備しておくのがおすすめです。

日中ももちろん、夜も補水は大事ですが、無理に夜中に起きる必要はないので、朝までぐっすり眠れたときは、朝にたくさんのお水を摂りましょう(その前にお口のうがいを忘れずに)。

他にも春の養生法があります。いくつかご紹介しますね。

*理想の就寝時間は午後10時まで。睡眠をしっかりとって早起きして、陽のエネルギーに満ちた朝の太陽の光を浴びる~冬の日光不足を補う
*太陽の光にゆっくりとあたって体を温めて、陽の気を取り入れる。ゆっくりと歩いたり、太極拳や、ヨガなど、ゆっくりとからだを動かす
*温度に合わせて服装を選び、風にあたり過ぎないよう、からだを冷やさないよう注意する
*特に4月に入ったら、塩分のとり過ぎに注意する。自然発酵の醤油、味噌、塩麹などの調味料を使う
*「陽」を補う食べ物、ネギ、ニンニク、ニラなどを使った料理を食べる
等々・・・・。

春の養生法をしっかりとやっておくと、夏の冷え性がなくなると言われています。

昨年の夏にご紹介した、現存する中国最古の医学書として知られる『黄帝内経(こうていだいけい)』に、春の三ヶ月間の過ごし方が出ています。

春三月.此謂發陳.天地倶生.萬物以榮.夜臥早起.廣歩於庭.被髮緩形.以使志生.生而勿殺.予而勿奪.賞而勿罰.此春氣之應.養生之道也.
逆之則傷肝.夏爲寒變.奉長者少.

「春は天地間のすべてのものが、真新しい生気出現発生の季節である。万物は栄える気象で、この三カ月を発陳という。日が暮れたならすぐに寝て、朝はまだ暗いうちに起きて、新鮮な空気を呼吸しつつ、広く庭内を散歩し、結んでいた髪もほどいて、からだ全身を十分ゆったりとゆるめる。春は万物が生育の時であるから、人もまた何かやろうとする意欲を芽生えさせて、それを助長するようにつとめ、その生育しようとする力をそぎとるようなことがあってはならない。これが春における養生の道である。この法則に逆らうと、肝を傷つけることになり、夏になって身体が冷えるようになる。」
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早起きしたら散歩に出かけてみるのもいいかもしれませんね。
少しでも自然の息吹が感じられるところへ出かけて行って、春のエネルギーを、心にもからだにも取り入れたいですね。

春の和菓子~桜の練切とつくし焼印の上用饅頭
桜の練切の中身は白あん 甘さをおさえた練切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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