至極のお風呂時間 神楽の薬湯 

皆さま いつも伊勢くすり本舗の商品を
ご愛顧いただき、ありがとうございます。

立春が過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続いております。
寒い日、冷え冷えの日にはお風呂がほんとうに楽しみですね。

私の場合、まず、肩までつかり
「はぁ~、良き湯かな♪」 と、
全身をゆるませます。

そして、一日を振り返り、良いことばかりを
思い出すようにします(^-^;

天井を見ながら
ただただ「ありがたい」気持ちを味わいます。

からだ全体をゆるめたら、次に半身浴タイムです。

冷え性の私は、お気に入りの本など
を読みながら半身浴をします。

本を持つ手に汗が出てくると芯から体が温まったサインです。

「神楽の薬湯」を入れると、
身体が芯から温まるのが早く、あがった後も
温かさ、ぽかぽか感が
持続していつも「自然生薬の力ってすごいなぁ」・・
と感じます。

鈴鹿山麓を見渡す薬草園で育った芍薬(シャクヤク)と
奈良の大地ですくすくと育った当帰など

十種類の自然生薬がバランスよく配合された
自然生薬100%の「神楽の薬湯」。

大地の恵みをいただいて、
ぽかぽか、しあわせ気分を
ぜひ、あじわっていただけたらと思います。

「神楽の薬湯」を使っていただいたご感想や
使い方、こうするとより効果的!といったお話なども
募集しております!

読んでいただきありがとうございます。

一昨年の4月はじめに花を咲かせていた 伊勢・安土桃山文化村近くの一本の桜の木。 春はもうすぐそこに。

 

 

 

 

 

 

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